夫の恋を許せますか?—もう一度、彼を信じたいあなたへ
恋愛・不倫・離婚問題を専門とする心理カウンセラーであり行政書士でもあるという武石晃一さんの書籍。
人には感情があるから法律だけではすっきり解決できないことが多い、と感じたことから行政書士でありながら心理学や精神医学の勉強をはじめたそうです。
本書は「浮気された心の傷を癒す」「恋愛で幸せになる」「やり直すならどうするか?」というテーマで書かれています。
もしあなたが彼氏や夫に浮気されたという状況にあるなら深く共感でき、これからどうするかの参考になると思います。
男性の方は本能のままに浮気をしないようにしましょう。人間には理性があるのですから。
(おまけ)徹底的に懲らしめたいなら原一探偵事務所で浮気調査を。とりあえず無料相談できます。
看護崩壊 病院から看護師が消えてゆく
看護師の視点から見た医療現場の状況をジャーナリストの小林美希さんが丹念な取材をもとにまとめた本。
医療の現場を語るときには、どちらかというと「医師不足」がピックアップされていますが、実態としては「看護不足」も相当深刻な状況にあることがわかります。
日本全国の看護師数が約145万人なのに対して年間10万人の看護師さんが離職しているという数字からだけでも、いかに激務なのかがわかります。
今の現状では看護師さんの個人の「奉仕の精神」的なものに依存し過ぎている面が強すぎると感じられます。個人に頼り過ぎないマネジメントが必要だと思います。
薬学女子
著者の北乃ブンコさんは現役の薬学部生。薬学部で学ぶ学生の生態を描いたコミックエッセイ。
主に進路選択に薬学部が入っている高校生に役立つかもしれません。毎日こんなことやってるんだ、というのがリアルにわかるのではないかと思います。
あとは著者は6年制薬学部の第1期生なので、これから後輩を指導する立場にある薬剤師さんにもどんな勉強をしてくるのか参考になるかもしれません。
最新ドラッグストアの動向とカラクリがよーくわかる本
秀和システムさんが出版している図解入門業界研究シリーズのドラッグストア編です。小売業界が全体的に低迷している中、ドラッグストアの市場規模は5年で約1.8倍(1兆円以上)も拡大しています。
規模の拡大に伴って調剤併設店舗の増えており、必然的にドラッグストアで働く薬剤師も急増しているわけです。
しかし急伸している業界だけに店舗の実態は会社によっても様々でM&Aも活発です。働く側の薬剤師さんもよくわかっていないこともあるようです。この本では全7章の構成でドラッグストア業界の現状と課題、今後の動向解説しているので就職・転職を検討している薬剤師さんは読んでおくといいでしょう。
第1章 わが国のドラッグストアの現状ど動向
第2章 わが国の医療とドラッグストアの役割
第3章 ドラッグストアの横顔
第4章 ドラッグストアの店作り
第5章 ドラッグストアの顧客戦略
第6章 消費者はドラッグストアに何を期待するか
第7章 勝ち残るドラッグストアの条件
